「お見合いのお茶代は割り勘ですか?」
「男性が払うのがマナーですか?」
と聞かれることがあります。
結論からお伝えすると、マリッジNAVIとびらが加盟するTMSでは、お見合い時のお茶代は男性側が支払うルールになっています。
つまり、「男性が払った方が格好いい」という私個人の考えではなく、TMSで活動する場合のルールとして考えていただければ大丈夫です。
ただし、お見合い後のデート代まで「必ず男性が全額払う」ということではありません。
この記事では、お見合いのお茶代のルールと、男性・女性それぞれが会計時にどう振る舞えばよいのか、さらに仮交際後のデート代について仲人の立場からお話しします。
結婚相談所のお見合い、お茶代は誰が払う?
お見合いのお茶代について、
「割り勘ですか?」
「男性が払うのがマナーですか?」
と聞かれることがあります。
マリッジNAVIとびらが加盟するTMSでは、お見合い時のお茶代は男性側が支払うルールになっています。
ですので、TMSで活動される場合は、「その場で二人で割り勘にするか決める」というものではありません。
TMSでは男性がお茶代を支払うルール
TMSのお見合いでは、男性側がお茶代を支払います。
これは「男性の方が偉い」「男性は必ず女性に奢るべき」という意味ではなく、お見合い時の会計をスムーズにするためのルールとして考えていただければ分かりやすいと思います。
男性会員様には、事前にこのルールをご案内しています。
当日になって、
「割り勘にしますか?」
「どちらが払いますか?」
と迷わず、ルールに沿って対応していただければ大丈夫です。
他の結婚相談所・連盟も男性負担なの?
お見合いのお茶代については、すべての結婚相談所で同じルールというわけではありません。
所属する連盟や相談所によって、考え方やルールが異なる場合があります。
この記事では、当相談所が加盟するTMSのルールをもとにお話ししています。
他の結婚相談所で活動されている方は、事前に担当者へ確認しておくと安心です。
なぜお見合いだけ男性がお茶代を払うの?
「普段のデートは割り勘なのに、なぜお見合いだけ男性負担なの?」
と疑問に思う方もいるかもしれません。
普段の交際と、結婚相談所のお見合いは少し違います。
お見合いは、初対面の二人が限られた時間の中で話をする場です。
そのため、会計時に毎回「どちらが払うか」で迷わないよう、あらかじめルールが決められていると考えると分かりやすいと思います。
「男性だから偉い・女性だから奢られる」という話ではない
男性がお茶代を支払うからといって、男性の立場が上ということでも、女性が当然のように奢られるということでもありません。
あくまで、お見合いをスムーズに進めるためのルールの一つです。
ですから男性側も、
「奢ってあげた」
と考える必要はありません。
女性側も、
「払ってもらって当然」
という受け止め方ではなく、お互いに気持ちよくお見合いを終えることを大切にしていただきたいと思います。
お茶代より大切なのは会計時の振る舞い
実際には、お茶代を誰が払ったか以上に、その時の振る舞いの方が印象に残ることがあります。
男性は、会計時に慌てず、ルール通り自然に支払う。
女性は、支払ってもらったら、
「ありがとうございます」
「ごちそうさまでした」
と一言伝える。
それだけで十分です。
お見合いでは、支払いそのものよりも、相手への気遣いや感謝を自然に伝えられるかどうかを大切にしてほしいと思います。
男性はお見合いのお茶代をどう支払えばいい?
TMSでは男性側が支払うと決まっていますので、必要以上に難しく考える必要はありません。
会計時はスマートに支払えば十分
お会計になったら、男性側がまとめて支払えば大丈夫です。
「今日は僕が奢ります」
「ここは男性が払うものだから」
など、大げさに言う必要はありません。
ルールとして自然に支払う。
それだけで十分です。
女性から「私も払います」と言われたら?
女性から、
「私も払います」
と言われることもあるかもしれません。
その場合も、
「ありがとうございます。今日は大丈夫ですよ」
くらいに自然に伝え、男性側が支払えば問題ありません。
女性側が気を遣って言ってくれたことに対して、感謝を返すくらいでよいと思います。
高いホテルラウンジでも男性負担?
ホテルラウンジなどでは、コーヒー一杯でもそれなりの金額になることがあります。
お見合いが続けば、男性側の負担が大きく感じられることもあるでしょう。
ただし、TMSのお見合いである以上、会計時に女性へ半額を求めるのではなく、事前に相談所へ会場について相談することをおすすめします。
お見合い場所について不安がある場合は、担当仲人へ事前に確認しておくと安心です。
女性は「財布を出すふり」をした方がいい?
以前は、
「女性も一度財布を出す仕草をした方がいい」
と言われることもありました。
ですが、TMSでは男性がお茶代を支払うルールになっていますので、私は無理に形だけ財布を出す必要はないと思っています。
無理に払うふりをする必要はない
大切なのは、「払うふり」をすることではありません。
男性が支払ってくださったら、
「ありがとうございます」
「ごちそうさまでした」
と、きちんと感謝を伝える。
それで十分です。
形だけの行動よりも、素直にお礼を伝える方が、私は自然だと思います。
「奢られて当然」という態度は避けたい
男性負担というルールがあっても、「払ってもらって当然」という態度は避けたいところです。
お見合いでは、男性も女性も時間を作ってその場に来ています。
お互いに、
「今日はありがとうございました」
という気持ちを持って終えることが大切です。
お茶代の金額よりも、その時の一言や態度の方が、その後の印象につながることもあります。
お茶代を男性が払えば、お見合いはうまくいく?
TMSでは、お見合いのお茶代は男性側が支払うルールになっています。
ただ、男性がお茶代を支払ったからといって、それだけで交際希望につながるわけではありません。
支払いだけで交際希望が決まるわけではない
お見合いで大切なのは、お茶代を誰が払ったかだけではありません。
・時間を守る
・相手の話をきちんと聞く
・自分ばかり話しすぎない
・清潔感を意識する
・最後にお礼を伝える
こうした一つひとつの振る舞いの方が、お相手の印象には残ります。
男性がお茶代を支払うことは、あくまでTMSのお見合いルールの一つです。
「払ったから好印象になる」と考えるのではなく、お見合い全体を気持ちよく終えることを大切にしていただきたいと思います。
仮交際になった後のデート代はどうする?
お見合いが終わり、仮交際に進んだ後のデート代についても、よくご相談をいただきます。
ここは、お見合い時のお茶代とは分けて考えるのがよいと思います。
お見合いとデートの支払いは分けて考える
お見合いではTMSのルールがありますが、仮交際後のデート代まで、すべて同じ考え方にする必要はありません。
交際が始まれば、二人の関係や収入、デート内容などによって、無理のない形を考えていけばよいと思います。
デートのたびに男性が全額払う必要はある?
私は、毎回必ず男性が全額支払わなければいけないとは考えていません。
例えば、
・男性が少し多めに出す
・食事は男性、カフェは女性が出す
・交互に支払う
・ほぼ割り勘にする
など、カップルによって形はさまざまです。
大切なのは、どちらか一方だけが無理をし続けないことです。
大切なのは「奢った・奢られた」にしないこと
交際中に、
「いつも自分ばかり払っている」
「奢ってもらって当然」
という感覚になってしまうと、少しずつ不満がたまっていきます。
「奢ってやった」「奢られた」という関係ではなく、二人で無理なく負担しているという感覚を持てることが大切です。
お金の使い方も、二人の関係を作っていく一つの部分だと思います。
30代・40代の婚活では支払いから金銭感覚も見えてくる
30代・40代の婚活では、結婚後の生活もより現実的に考えるようになります。
デート代の支払い方からも、お相手のお金に対する考え方が少しずつ見えてくることがあります。
支払い額より「お金について話せるか」を見る
大切なのは、
「男性がいくら払ってくれたか」
「女性がいくら出したか」
という金額だけではありません。
例えば、
・毎回無理をして高いお店を選んでいないか
・相手が支払うことを当然と思っていないか
・お金の使い方について話し合えるか
といった部分も見ていただきたいと思います。
交際が進めば、生活費や貯蓄、住まいなど、もっと大きなお金の話をするようになります。
その時に、お互いが率直に話せる関係であることの方が大切です。
真剣交際中に確認しておきたいお金や生活については、別の記事でも詳しくご紹介しています。
真剣交際で確認したい10項目|結婚前に二人で話しておきたいこと真剣交際に入ると、「ここまで来たなら、もう結婚するんだ」と思う方もいらっしゃるかもしれません。ですが、真剣交際はゴールではありません。「この人と実[…]
福岡・北九州のお見合いでもルールは同じ?
マリッジNAVIとびらでは、北九州を中心に、福岡市、筑豊地区、下関などでもお見合いを行っています。
地域によって支払い方を変えることはなく、TMSのお見合いであれば、男性側がお茶代を支払うルールでご案内しています。
「福岡の男性だから払う」「北九州では男性が払う」という地域性の話ではなく、あくまでTMSのお見合いルールです。
事前にルールが分かっていれば、当日のお会計で迷うこともありません。
よくある質問
お見合いのお茶代は割り勘でもいい?
TMSでは、お見合い時のお茶代は男性側が支払うルールです。
そのため、基本的には割り勘にはしません。
女性から払うと言われても男性が払う?
はい。
女性から「私も払います」と言われても、
「ありがとうございます。今日は大丈夫ですよ」
くらいにお伝えし、男性側が支払えば問題ありません。
女性は財布を出した方がいい?
無理に財布を出す仕草をする必要はないと私は考えています。
それよりも、
「ありがとうございます」
「ごちそうさまでした」
と、きちんと感謝を伝えることの方が大切です。
ケーキや食事を頼んでもいい?
お見合いは、基本的にはお茶をしながらお話しする場です。
お相手に確認せず、一人だけ食事や高額なメニューを追加するのは避けた方が無難です。
もし食事を伴うお見合いなど、通常と違う形になる場合は、事前に相談所へ確認しておくと安心です。
仮交際後のデートも男性が払う?
仮交際後のデート代については、お見合い時とは分けて考えてよいと思います。
男性が多めに出す、交互に払う、割り勘にするなど、二人が無理なく続けられる方法を考えていきましょう。
他の結婚相談所でも男性負担?
すべての結婚相談所で同じルールとは限りません。
この記事では、マリッジNAVIとびらが加盟するTMSのルールをもとにご説明しています。
他の結婚相談所で活動されている方は、所属する相談所へ確認してください。
まとめ|お見合いではルールを知って、お互いに気持ちよく
マリッジNAVIとびらが加盟するTMSでは、お見合い時のお茶代は男性側が支払うルールです。
男性は、「奢るべきか、割り勘にするか」と迷わず、ルールに沿って自然に支払えば大丈夫です。
女性も、無理に財布を出す必要はありませんが、支払ってもらったら感謝の気持ちはきちんと伝えましょう。
そして、お茶代を誰が払ったかだけで、お相手の人柄や交際希望を判断する必要はありません。
お見合いでは、会話や気遣い、相手への接し方も含めて、
「もう一度会ってみたいか」
を見ていただきたいと思います。
仮交際に進んだ後は、お見合い時のルールとは分けて、二人にとって無理のない支払い方を少しずつ見つけていけばよいと思います。
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